重力を使って床の反発を使う。

床の反発を逃さないためにはカラダが適切に固定されていることが必要。

床を蹴る方向によって運動の方向が変わる。

強く床を蹴るには股関節、腕の振りがポイント。

キックやパンチはこれが左右別々の動きになる。

適切に動作できるとお尻や腿裏の筋肉が鍛えられる。

キックボクシングでカラダを効果的に変えるにはこんなところが重要です。

ところが実際は股関節が使えなくて膝主導で動いてる人が多いです!

そうすると膝の怪我やムッチリと太い脚、ダラッと垂れたお尻の出来上がりです・・・

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クライアントさんはこんな感じになってます^^

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